会長就任あいさつ

 

  会長 木村惠司(高17)

 

 会員の皆様、日頃から母校浦高そして同窓会活動へご支援ご協力をいただき、誠にありがとうございます。 

 私は平成28年5月22日の総会で皆様からご推挙いただき、この度第9代会長に就任いたしました。 

振り返れば、東京オリンピックが開催された翌年の昭和40年に浦高を卒業し、45年に大学を卒業すると同時に三菱地所株式会社に入社いたしました。その翌年には住まいを都内に移し、平成21年には鎌倉に移り住みましたので、埼玉県を離れて早46年、浦高同窓会そしてふるさと埼玉とも関わりの薄い典型的な企業戦士として過ごしてまいりました。 

そんな私に対し、川野前会長から同窓会副会長へというお話がございました。最初は固辞させていただいたのですが、最終的には、これからの日本を支える若い人たちを育て社会を少しでも良くできればとの思いで、平成26年5月の総会で副会長に就任させていただきました。 

副会長に就任後、改めて浦中・浦高120年の歴史、母校を支え続けた同窓会の歴史、特に百年の森の活動や奨学財団の設立など、全国に発信する最近の同窓会活動を詳しく知るにつけ、責任の重さを痛感しておりました。 

会長に就任いたしまして、まずは川野前会長の業績を継承・発展させることを最優先に、併せて同窓会の課題を検討し、次の10年間に向けた方向性を探ってまいりたいと考えております。その土台となるのが、一昨年の同窓会あり方検討委員会で熱心に議論し改正された会則に基づいて新たに選出された役員の方々です。役員の方々とこれから多くの議論を重ね、会員の皆様のご理解を得ながら同窓会活動をさらに発展させるよう努めて参りますので、引き続き会員の皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。