浦高では、本年10月17日(日)に「小学生保護者対象講演会」を開催します。小学生のお子さまをお持ちの同窓生は、是非ご参加を検討されてはいかがでしょうか。詳細は以下をご参照ください。
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「小学生保護者対象講演会」は、小学生の保護者に対して公立高校(特に浦和高等学校)の特色を発信し、公立高校への進学という選択肢について、元浦和高等学校校長で現武蔵高等学校中学校校長の杉山剛士氏と、浦和高等学校校長の水石明彦氏との対談形式で行われる。対談テーマは、「世界のどこかを支える人材を育てる教育とは」。私立中高一貫校に進学する場合と、公立高校に進学する場合で、どのような違いがあるのか等、子供の将来の進路選択の参考になる内容となっている。
講演会の参加には申込みが必要。現在Webサイトにて申込みを受け付けており、締切りは2021年10月13日の午後1時まで。定員は350名(1組2名まで)で、定員を超える申し込みがあった場合は抽選とする。なお社会状況を鑑み、参加申込者全員に、後日講演会のようすを動画配信(録画)することも検討している。
◆小学生保護者対象講演会
日時:2021年10月17日(日)13:30~15:30(予定)
場所:埼玉県立浦和高等学校 体育館(埼玉県さいたま市浦和区領家5-3-3)
対象:小学生の保護者
講師:杉山剛士氏(武蔵高等学校中学校校長・元埼玉県立浦和高等学校校長)、水石明彦氏(埼玉県立浦和高等学校校長)
定員:350名(1組2名まで)
申込み:Webサイトより行う
締切り:2021年10月13日13:00
※応募多数の場合は抽選