34回生設置 若田光一さん記念植樹 プレート
7月23日(土)、浦高関係98名、浦和一女麗風会関係51名、合計149名が参加し、浦港から玉熊百年の森運営委員長、杉山校長、浦和一女から林麗風会会長、高田校長のあいさつの後、下刈り作業が行われました。梅雨明けが遅れ、天候に不安がありましたが、雨に降られることもなく、涼しい中で作業ができました。昼食時には各自持参のお弁当に加え、木村新会長差し入れの冷たいスイカ・トマト・きゅうりで火照った体を冷やし、午後も1時間余り作業を行いました。
今回はゲスト参加者として、兵庫県立長田高校同総会から5名の方が参加し、同高同窓会の百周年記念事業の参考とするため、百年の森現地活動を体験視察されました。
また、34回生が4月30日に同期の若田光一さんを記念して植樹したケヤキのそばに、若田さん自筆の「夢 探求心 思いやり」を刻んだ立派なプレートも設置されました。
左上:昼食後の記念撮影 右:長田高校同総会の皆さん 左下:4/30植樹したケヤキと若田さんを囲んで